どうも、サイモンケイスケです。今日は昔の話を少ししようと思うんじゃ。ワシが会社員時代に大阪に行ったときのことじゃ。後輩と二人で行ったんじゃけど、彼は見た感じ絶対に童貞じゃろうと思ったんじゃ。お前、もういいかげん童貞捨てんかい!と思って、デリヘルに連れて行くことにしたんじゃ。
大阪のビジネスホテルで横並びの部屋を取って、一緒に泊まることにしたんじゃ。それで、ワシが仕事から帰ったら「デリヘル呼ぶけぇ、お金はワシが出すし、ええやろ?」と持ちかけたんじゃ。後輩はちょっと迷った様子じゃったけど、最終的には了承してくれた。
女の子が来たとき、ワシは隣の部屋から聴き耳を立てて、興味津々で聞いてたんじゃ。デリヘルの時間は1時間やけぇ、ドキドキしながら彼の様子を見とった。最初は少し話をしてるようで、その後15分経っても、まだシャワーに行く気配がない。これはどうなってるんじゃろう?と心配になった。
結局、50分以上ずっと話してるし、どんなプレイをするんじゃろうかと一人で考えとったんじゃ。ワシは「これじゃ1時間終わったら何もできんやんか!」と思って、心の中で焦ってたんじゃ。で、やっとシャワーに入ったみたいけど、ワシの耳に聞こえてたのはゴニョゴニョという話し声だけ。あれじゃプレイしてないんじゃないかと思っとったんじゃ。
後輩が出てきたときに「どうだった?」と聞いてみたら、「態度が悪い」とか言い出して、ワシは思わず笑ってしまった。お前はたぶん何もできんかったやろと思ったわ。デリヘルの女の子は、男側がアクションを起こさない限り話し続けることが多いのよ。それに加えて後輩も女の子に慣れてないから、なかなか動けなかったんじゃろうなと思うんじゃ。
ワシはそんな後輩の様子を見て、「もうちょっと自信持って行動せんと、もったいないなぁ」と思ったわ。まぁ、そんなエピソードを通して、後輩の初体験の奮闘を思い出したんじゃ。これからもこういう話をちょいちょいしていくかのぉ。ではまた次回!良いオナニーを!